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(◞‸◟)

主に深夜や早朝のテンションのままに更新します

2015/12/5

 最近読んだ本に、ヒッピーカルチャー時代のLSDは現実逃避が主な目的であったが、セカンドサマーオブラブ時代のMDMAは現実と繋がることが目的であった、と書いてあった。なるほど、では日本における合法的なドラッグことアルコールはどちらに当てはまるだろう。僕自身、飲酒行為は好きでも嫌いでも無い、アルコール耐性は全く飲めない程度ではなくが標準よりやや弱い、程度である。友達や知り合いと机を囲んで飲酒をするのは楽しいと思う。一人で部屋で飲酒をすることはあまりしない。理由は気分が沈んで行くからだ。メンタルが沼に落ちて行く感覚がある。嫌がる身体を無理に動かして労働し、疲弊して帰宅する自分にとって、動かずにじっと沈むのを待つのは現実逃避的な行動かもしれない。じっと沈みながら何もせず、ただ思索したまま時が経つとこの瞬間こそが真実であるのかもしれないとも思う。僕はもっとシラフな状態で、もっと言えばストレートエッジ思想に近い状態で音楽と接したい。それも周りが結婚して行く中の現実逃避的な行動かもしれないし、本質を見ようとする行動なのかもしれない。そんなことを考える暇も無いくらい今はカルチャーに打ち込みたい。